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グループホーム水草ブログ

名古屋のグループホーム「グループホーム水草」のブログです。
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無事終了!
 東海地区「認知症フォーラムin岐阜」が15・16日と開催されました。
愛知県認知症グループホーム連絡協議会も主催者なので、いろいろ心配しましたが、
和気あいあいのムードの中で無事終了しました。

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15日の基調講演では、介護保険の生みの親の大森彌氏(東京大学名誉教授)がオフレコで「わたしはこう思います。」
というお話をしてくださいました。
シンポジウムでは、「グループホームは認知症の切り札となったのか?」とのサブタイトルを掲げて、大森氏・和田行男さん・宮崎和歌子さん・厚労省の田仲教泰氏がグループホームの質の変化・認知症介護そのものの変化・介護報酬とサービスの関係や他のサービスとの比較など、さまざまな話をされました。
白熱するも時間切れで、強制終了となってしまいましたが、おもしろかったという声が聞かれました。

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また、16日は5会場に分かれての分科会でした。
わたしは、「地域で看取りを!!岐阜のおくりびとから」と題した講演を聴かせていただきました。
日本在宅ホスピス協会会長の小笠原文雄氏(小笠原内科院長)のお話はとてもわかりやすく、ご自身の実践例をたくさん紹介されながら、最期を病院ではなく在宅(グループホームも含む)で!を訴えられています。(病院死は孤独死・敗戦死・刑務所死との考え方。)
独居でもホームでも、希望死・満足死・納得死といった豊かな看取りは可能である・・・ということを説いていらっしゃいます。

たいへん説得力のある、こころ打たれるお話でした。
淡々と話されていますが、先生の熱意が見事に伝わってきました。
(先生の写真を撮り忘れました。)

来年4月からのたんの吸引に関する法改正も大きなポイントです。
私としては、とてもよい刺激になったフォーラムでした。

つけたしですが、初日の夜はオプションで長良川の鵜飼を初めて見せていただきました。
一日ずれていたら、悪天候に見舞われていたので、とてもラッキーでした。
長良川の鵜飼は岐阜の夏の風物詩として受け継がれ1300年以上の歴史があるそうです。
美しい幽玄の世界のひととき、よい機会に恵まれました。

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日比野由美子
| gh-mizukusa | 研修報告 | 20:57 | comments(0) | - |
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